追憶
夫の祖母宅は日本茶の小売業を営んでいた
その祖母宅を片付けている時に
ここでお茶会をしよう、と思いついたらしい。。。
倉庫でのお茶会、行ってみるまでどんな風になっているか心配だった
きれいになっているのかな。
埃っぽいかな。
スリッパは?
においとか大丈夫かな?
行ってみてそれらは杞憂に終わった
このためにとっといたんじゃないの?!
というような掛け軸や、絵
昔のポスターまで。。。
店舗として営業していた方ではなくて
元倉庫でやるという個室感
塗り替えたわけでもないのに良い感じの壁の色
電気をつけなくても程よい感じの落ち着いた明るさ
茶箱を重ねた良い感じのカウンター
日常を離れたリトリート感を存分に感じるお茶会だった
お湯を入れお茶が出るまでの余白
一口ずつ味わう時間
二煎目・三煎目と変わっていく香りや味。。。
お茶によっても全く違う
場・お茶・ストーリー
全てが良い感じに繋がっていて
「え、、、このためにこうなってたのでは。。。」というような
巡り合わせというか
できすぎくんな状況
それらを全部紡いで作り上げたのはまぎれもなくバジオなわけで
すごいな~と。
もっと世に出ればいいのに。。。
と思わずにはいられません。(褒めすぎか。。。)
でも、家族という贔屓目なしに
本当に良い空間・時間だった。
私もこんな風に、日常からふと離れて
自分を感じられる時間を提供したいな、と。
みんなでわいわいやるのも好きだけれど、
自分を感じ、自分を味わうような時間
そういう演出というか、そういう空間というか
そういうリトリート的セッションを提供してみたいと。
ちょっと儀式にも似たその空間・時間に埋没していくような
そういうの少しイメージしてみようかな。。。
と、触発もされたお茶会だった





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