真の多様性?

「協調性がないといけない」
「目的があって休むのはいい」
「コソコソ言われたって気にするな。自分のことをしっかりやればいい」
「学校は、休むな、とか言わないの?」
「休ませてる親が悪い」
「近くに越してこない方が良かったかもね」

あははは~
ギャップがすごすぎて、ついていけな~い。

娘たちが今日も休みたいと言うので、実家に預けた結果
帰ってきたら言われたこと。

いろんな考えの人が居るのを目の当たりにしているw
考えが違うから、預かれないという話でもないのかな?
ということは、祖父母自身も、私の考えは分からないけど、
孫たちを預かるのは、しょうがないと思っているってことかな。。。
歩み寄れないけど、預かってくれるならまだましか。。。

というか、これが真の多様性??
それを学ばせていただいてるのですね✨

祖母に「遊ぶお友だちがいない」「コソコソ言われるのが嫌だ」
と話せるだけいいのかもしれない。
親以外に話せる親戚が近くにいるというのはいいのかも。
でも、親も学校行けっていうし、祖父母だって学校行けっていうのは、
辛いかもしれないから、私はあまり言わないでいられるように、
朝急に弁当が必要になることを頭に入れて、
弁当の用意をしておくかw

行かないのはダメなこと?
行かないとダメな子?
お友だちと遊ばないとダメ?
自分の遊びたいことと遊びたいことが同じ子が居ないんだから
いいじゃんね、無理して一緒に遊ばなくても。

それが協調性がかけてるってこと?
協調性が必要なこともあるけど、それは必要な時に
使えばいいだけ。
いつも使っている必要はないかも。

私たちは今まで、常に協調性を使いまくってたから、
疲れてたのかもしれないしね💦

今までの常識、普通、一般的、とは違う世界を知ってから数年、
私の多様性への挑戦は始まったばかりなのかもしれない。



別談。。。
母に私の幼少期、父が時間に対してうるさくて、
出かける前とか準備さっさとしないと、、、、
「早くして~パパ待ってるよ~」ってなってたよね?と聞いたら、
母も「だって、しょうがないじゃん。時間にはうるさいんだから」と
父に対しては、諦めていたw

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