「日本人ってなんでこんなに卵好きなんだろうね~」
なんとなく口に出したこの言葉から思わぬ展開に。。。
先日、たまご屋さんに立ち寄ったところ、お客様がいっぱいだった。
両手にたくさんの卵を買っている人もいる。
私もたくさん買ったし、卵焼きもプリンもオムライスも好きである。
と、一番最初の「」が口をついて出た。
「日本人のDNAかね~」なんて続けたことで、夫が
「DNAに刻まれてるわけじゃなく、習慣だと思う。昔からある動物性たんぱく質が卵だったんじゃない?」と。
私にはDNAに刻まれてるのも習慣なのも、同じだという解釈しかできなかった。
習慣がDNAも作っているし影響もしていると思ったから。
でも夫は「習慣とDNAは違うでしょ」のスタンス。
おー!!集合意識とか量子力学とか関係あるんじゃないかな?とかざっくり思っている私は
夫の言う「キリンの首が長いのは生き残るために進化したわけではないかも」と同じようには思えなかった。
身体は全て記憶していて、その身体や想念がある身体でDNAを作っているのでは?と。
思考した時点で電気信号出してたりするのだから
それらが一瞬一瞬行われている身体でDNAって作られてるわけで
習慣とDNAも同じというかw
地震が多い国に生まれて、それが先祖代々身体にも意識にも残るわけで、
それらがDNAも作っているし、集合意識も作っているし、
なんなら日本全土にそういう空気感があるのだろうし。。。
量子的な何かとか、微生物とか、いろんなものが関係して
DNAってできてるのではなかろうか。と。
まぁ科学とかが得意なわけでもないので、調べようがないのだがw
いろんなものが影響している以上、「DNAには刻まれない」とは
断言できない氣がしている。
世に言う陰謀論も、スピリチュアルも、なんならアーユルヴェーダも
怪しくもあるし、怪しくも無いし。
見ている個所が違ったり、見えているものが違ったりするだけな氣がするのだ。
夫婦の会話
